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住宅ストック循環支援事業


 平成29年9月7日をもって、交付申請の受付は終了しました。(国土交通省HPより)

『住宅ストック循環支援事業について』

住宅診断士によるインスペクション(住宅診断)が実施されて、その他条件も満たした既存住宅の取得や、条件を満たしたエコリフォーム、耐震性のない住宅をある条件を満たしたエコ住宅へ建替えた費用の一部を国が支援する補助制度。

制度の趣旨・目的

(平成28年8月2日閣議決定、抜粋)
 第2章 取り組む施策
 I.一億総活躍社会の実現の加速
   (3)社会全体の所得と消費の底上げ
     ⑤既存住宅流通・リフォーム市場等の活性化
       建物状況調査(インスペクション)の実施と瑕疵保険への加入を促進するなど、若者による 既存住宅の取得を支援する措置を新設する。 耐震性を確保しつつ、省エネルギー性能を高めるリフォームや建替えを支援する措置を新設する。

制度の概要

(国土交通省HPより)

住宅ストック循環支援事業は次の(1)~(3)の三本柱で構成されています

 (1)住宅のエコリフォーム


◆要件 • エコリフォームを実施すること
• リフォーム後に耐震性が確保さ れること ※ 年齢制限なし
◆補助事業者 •リフォーム事業者
◆補助対象 •エコリフォーム
◆補助額 •リフォーム工事内容に応じて定める額(定額)
◆限度額 •30万円/戸 ※ 耐震改修を行う場合は45万円/戸
エコリフォームの補助要件は、

 以下すべての要件を満たしたリフォーム工事
 1、自ら居住する住宅を施工者に工事発注して、エコリフォームを実施すること
 2、エコリフォーム後の住宅が耐震性を有すること
 3、事業者登録した日以降に、工事請負契約を締結すること
エコリフォーム対象工事は、

1、開口部の断熱改修工事
2、外壁、屋根、天井または床の断熱改修工事
3、設備エコ改修工事
必須条件として、上記のいずれかの工事を行い、それぞれの補助額の合計が5万円以上になるリフォーム。必須条件のリフォームに併せて行う工事も補助対象になるものがあります。

 (2)良質な既存住宅の購入


◆要件 • 若者(40歳未満)が既存住宅を 購入すること
• 売買に際して、インスペクショ ンを実施し、既存住宅売買瑕疵保険に加入すること
◆補助事業者 • 宅建業者(買取再販等)
• インスペクション事業者
◆補助対象 • インスペクション
• エコリフォーム
◆補助額 • インスペクション 5万円/戸
• リフォーム工事内容に応じて定める額(定額)
◆限度額 • 50万円/戸(インスペクションとエコリフォームの合計額)
※ 耐震改修を行う場合は65万円/戸
インスペクションとは、

 住宅診断のことですが、この制度においては建築士が国土交通省の「既存住宅インスペクションガイドライン」に沿って実施されるものに限定されている。対応する資格は、『既存住宅現況検査技術者』

 (3)エコ住宅への建替え


◆要件 • 耐震性のない住宅を除去すること
• エコ住宅に建替えること ※年齢制限なし
◆補助事業者 • 建設業者(注文)
• 宅建業者(分譲)
◆補助対象 • エコ住宅の建設
◆補助額 • 30万円/戸(認定長期優良住 宅やさらに省エネ性能の高い 住宅の場合は、40万円/戸 又 は 50万円/戸
◆限度額 • 50万円/戸
エコ住宅とは、

 次のいずれかに該当する住宅。
 1、非木造住宅の場合
  ・一次エネルギー消費量等級5の性能を有する住宅
  ・トップランナー基準に適合する一戸建て住宅等
 2、木造住宅の場合
  ・上記の非木造住宅の性能に該当する住宅
  ・断熱等性能等級4の性能を有する住宅
  ・一次エネルギー消費量等級4の性能を有する住宅

住宅ストック循環支援事業についての国土交通省ページをもとに作成しています